お知らせ

2018 / 01 / 28  21:20

ナオさんのADAPT日記【ボールを持っていない時】】

面談3人が済みました。

練習後に、ひとりずつ納谷コーチと選手との

面談が始まっています。

初回なので、基本的には、これまで納谷コーチが

見てきた中でのアドバイス。

選手の現状と、今後の課題。

そして、選手に「どう?」という質問。

どう?の中には、ADAPT入ってみてどう?

これからどう?なりたい?

意見とか悩みとか、どう?

いろいろ含まれています。

短い時間ですが、ひとりひとりそれぞれで、

コートの中とはまた違う一面が感じられます。

ナオさんも、つい激励の言葉をかけたく

なりますが今回は我慢。やりとりをメモすることに

注力し何も言っていません。

今回はコーチと選手二人だけの対話としています。

お父さんもお母さんも伝えたいこと、相談したいこと 

たくさんあるかもしれませんが、今回の面談は

選手に任せてみましょう!

 

さて、この土日は岡山市のミニバスの新人戦でした。

新チームになって初めての大会。

選手の目はキラキラしていました。

でもきっと心はドキドキでしたね!

よく頑張りました!お疲れ様です。(保護者様も(笑))

この立場になって改めて実感します。  

「ディフェンスを頑張るチームは強い。」 

極端な話、1点も取れなくても、1点も入れさせ

なければ互角な戦いができます。

新人戦は、試合慣れしていないメンバーも

多いでしょうし、新チームになって間もないので

連携プレーも練習不足のチームがほとんどだと

思います。

シュートなんて入らない日は、尽く入りません(笑)

(ナオさん、何度と経験してます汗)

でも、ディフェンスやリバウンドは、

その特性と異なります。

サッカーは、90分のうち、ひとりがボールに触れている

時間はおよそ平均3分位で、

いかにボールに触れていない時の87分の

動きが大切か?というお話を聞いたことがあります。

 (もちろんこのタイムはポジションなどにもよると

 思いますが、、、)

でも、割合としては、バスケットも同じような

ものなのでは?と思いました。

ボールに触れている時以外のプレーをいかに

「コートの中の全員が質をあげるか?」

が勝敗を決めると思うのです。

○ディフェンス

○リバウンド

○ボールのもらい方

○スクリーン

などなど、、、、

ついついハンドリングとか、ドリブルの上手さとか

シュート力に目がいきそうですが本当にそれだけで

しょうか? 

ボールをもらうためには、ディフェンスをふりきる 

必要があります。

ボールのもらい方が良い選手は次のプレーの

準備に繋がります。

自分がボールを持つ目的ではなく、仲間が良い

ポジションや状態でボールをもらえるように動いたり

スクリーンをかけにいったりする動きは非常に

チームオフェンスに貢献しています。 

相手のボールを自分のチームのものにするには、

華麗なスティールやインターセプト、それも

大事ですが、そんなの何回チャンスがありますか? 

時にはリスクも伴いますよね(笑)

でも、毎回やってくるディフェンスリバウンドの

タイミングは、マイボールにする絶好のチャンスだと

思いませんか?

私は背が低いからディフェンスリバウンドは

なかなか、、、という選手。

はい!であれば、せめて自分のマークマンに

オフェンスリバウンドを取らせないように

鉄板のスクリーンアウトをしてください。

そして、仲間がディフェンスリバウンドを 

取ってくれたのを確認したら誰よりも早く

ゴールに向かって走ってください!

はい!速攻です(笑)

こうして見ると、「ボールに触れていない」時の

動きがいかに大切か、わかりますね?!!!

バスケットの面白さは、実はこういうボールに

触れていない時間にもたくさん詰まっています。

ぜひ、そこにスポットをあててみてください。 

プレーの幅が広がるし、自分がチームに貢献する

方法が明確になると思います。

シュート決める人、もちろん凄いです!

でも、そのシュートに辿り着くまでの仲間の

ひとりひとりの動き、とっても関係して重要

なんです。

新チーム、まだまだ始まったばかり。

バスケットを、もっともっと好きになって

楽しんでほしいと願っております!

 

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