お知らせ

2018 / 03 / 05  10:55

バスケ祭りを終えて

2日間にわたる

「ADAPT HOOPSTARバスケフェス

~岡山バスケ祭り~」が無事幕を閉じました。

まずはじめに、参加下さった選手、スタッフ、

保護者の皆さまお疲れ様でした。

そして同時に、開催にあたり多方面でご支援、

ご協力賜りました皆様、

本当にありがとうございました。

心より御礼申し上げます。

何とか選手に試合の場を作ってあげたい!から始まり、

岡山県内は試験休み?ならばADAPTメンバーでない

選手も希望すれば試合ができる個人エントリーチームを

作ろうか?

えっ?ミニバス6年生はもう試合がない?

最後にもうひとつ思い出作らせてあげたい!

ADAPTゼロ期生、やっぱり憧れだよね??来てもらおうよ!

だったら高校生も出てもらおう!!

次から次へとやりたいこと、アイディアが

出てきて、、、

これはもう「バスケ」をキーワードにたくさんの人が

楽しむことができるイベントにしよう!と決心。

そしてネーミングが「岡山バスケ祭り」

2日間をレビューしたいと思います♪

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★★前日★★

商大体育館から近い中学のユキヤとケースケ、

数名の保護者さまがお手伝いを申し出て下さり

夕方から事前準備。

普段は、生意気なこと言ったりオフザケもある

ケースケが、ユキヤと一緒に私が指示する場所を

文句ひとついわず重たい業務用掃除機と

コードリールをもちながらアリーナ、2F、ステージと

埃まみれになりながら掃除。

お母さんたちは、全体を見渡し危険なところや

大きな道具の配置を確認。

明日朝手早く準備ができるよう下準備をして

くれました。

そして大学関係者の方も駆けつけてくださり

最終打ち合わせや確認。

不安なく当日が迎えられることに

一安心という感じでした。

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★★当日★★

ミニバス運営やふだんの家事で

慣れたお母さんたちが、手際よくお掃除や貼り紙、

給湯、受付、駐車場などの準備、整備。

私が全く気が付かない、至らないところを

先回り、フォローをしながら進めてくださり、、、

ありがとうございました。

今回たくさんの方々が私に

「ナオさん、これだけの準備大変だったでしょう」

と温かい声をかけて下さいます。

しかし陰の立役者はADAPTメンバーの

保護者のみなさまです。

皆様のご尽力がなければ延べ数百名が来場した

イベントをすることは不可能だったと思います。

本当にありがとうございました。

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そして、、

前の日にまいたワックスの

乾きがあまり良くなく、

「これでは試合ができない!!」と

納谷コーチ、宇田コーチが自らひたすらモップ。

選手はぞうきんがけ。

早く到着したチームもお手伝いしてくださり。

なんとか定刻に試合開始。

1試合目は、

ADAPT下級生VS 中学個人エントリーチーム。

個人エントリーのメンバーは、「はじめまして」から

「あっ、試合で知ってる」「ミニバス一緒だったよね」

など緊張感とワクワク感が交じり合った表情。

コーチは宇田コーチ。

ADAPT下級生も初めての試合でお互い固い感じも

ありましたが、随所にナイスプレーも出て

迷っただろうに、思い切って参加してくれた

個人エントリーの中学生に心から拍手を送りたい

気持ちでいっぱいでした。

ADAPTメンバーは、

ナオさんも「試合」をしている彼らを見るのは

はじめて。

新しい発見でワクワクが高まりました。

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ちなみに納谷コーチの隣のAコーチをして

くれた「カイト」は納谷コーチの教え子。

ADAPTゼロ期生でみんなの憧れのシリュウがまだ

小さいころ、カイトのプレーを見て「かっこいい」

と言っていたとか。。。

こういう「懐かしい再会」もこの祭りの醍醐味でした。

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 2試合目以降は県外チームも到着し中学生とは思えない

プレーに驚きと興奮の連続。20180303_122418.jpg

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お昼は、小学生個人エントリーのミニゲーム。

ミニバスで活躍した選手が遠くは福山からも

来てくれました。

所属ミニバスに関係なくナオさんがチーム分け。

自己紹介したり、ちょっかい出し合ったり

しながらすぐにお友達に(笑)彼らは天才です。

アップはコーチ役の玉野光南出身のKENが見てくれ。

ゲームでは、

あれこれ考えずに、ひらすらボールを追いかけ

シュートをねらい、また走る。

見習うところ、たくさんありました。

参加してくれてありがとう!

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続いて、学芸館高校の島田監督による

バスケクリニック。

リズムダンスを使ったバスケに繋がる練習は

ゲームに出た小学生や選手の弟くん、

見学に来ていた人やうちの息子までも

参加(笑)なかなかふだんはない練習で

非常に盛り上がりました。

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その後は、「ADAPT3年生チーム VS 商大附属高」

スポーツMCさんがついていけないほどの

試合運びとなり、観ている人を楽しませる

ゲームとなりました。

高校生を相手に、堂々とプレーする3年生は本当に

将来が楽しみだと思いました。

一方で、ベンチも含め、やっぱり高校生だな、、と

思うバスケの楽しみ方や試合の運び方は

さすが!と思いました。

ほとんどADAPTがリードして気持ちく試合が進んで

いましたが、最後は高校生がキャプテンを中心に

勝負所で試合を決めました。

このキャプテンも、ADAPT3年生メンバーがいる

玉島北中学の先輩というところが、、、また

選手も、観ている側も、保護者の方も楽しめた要因の

ひとつでもありました。

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所属に関係なく「岡山でいいバスケができる環境」

それを「見ることが出来る環境」を作れた!

と感じ、この瞬間にも

「バスケ祭り」をやってよかった!

と感じることができました。

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そして、もうひとつ。これはイベント2日目に

特に感じられたことですが、今回は結果的に非常に

レベルの高い交流試合となりました。

というのも今回ご参加くださった県外チーム。

京都鳳徳フェニックスjrユースさん

1月の全国ジュニア選手権に出場した3年生。

香川B-braverさん

香川県のジュニアオールスターメンバーを

中心とした3年生

奈良サンシャインズさん

1月の全国ジュニア選手権に出場した

3年生と、下級生チーム

徳島アブサードjrさん

前述の奈良さんとアグレッシブな戦いをするレベルの3年生。

兵庫ライジングスターさん

経験豊富な3年生も含むクラブチーム。

一方、岡山県勢は、

1月の全国ジュニア選手権に出たADAPTゼロ期生に

ジュニアオールスターで活躍した選手たちを加えた

チーム。

そして2年生以下の奈義中、津山西中、ADAPTでした。

県外チームの顔ぶれと、ADAPT3年生チームは

全国大会レベルの戦いとなり、内容も非常に素晴らしい

ものでした。

大会関係者、観に来てくださった方々

揃って、彼らのプレーを見て

「どれも凄くいい試合だった」と感動していました。

選手強化に繋がるこの貴重なご縁は、

今後もぜひ西日本、中四国で繋げて参りましょうと

いうことで今後のお付き合いを固くお約束させて

頂きました。

ADAPTとしても、今回はスケジュールの関係などで

限られた県内チームしかご参加頂くことは叶いません

でしたが、今後はより多くの県内関係者の方々に

ご協力を頂きながらこのような機会を創出して

参りたいと思いました。

設立したばかりで他県のクラブチームさんとの

繋がりがなかったのに、こんなにも素晴らしい

チームさんとのご縁ができこれも今回

思い切ってイベントを企画して良かった!

と思えたことでした。

不手際の多い運営でしたが、温かく対応くださった

参加チームのみなさま、保護者さま、ありがとう

ございました。

奈義中さんも、津山西中さんも県内とは言え

遠い中本当にありがとうございました。

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最後に、

今回のイベントは本当に多くの方々が

関わってくださいました。

祭りのチラシを作ってくれた方、そのチラシを配って

下さった方、貼って下さったお魚やさん、お肉屋さん、

チーズ屋さん、歯医者さん、、、、金銭的にサポート

頂いている企業、クリニックの皆さん。

差し入れを持って駆けつけてくださったミニバス監督。

お休み中に来てくださった講師、審判、ドクター、

ストレッチ、マッサージ相談などの

ボランティアスタッフ。

ADAPT支援者のみなさま。

協賛くださった株式会社フープスター様。

そして保護者さまのみなさま、そのご家族。

今回実感しました。

ADAPTに所属している、していないに関係なく、

ADAPTに関わることで、(試合する、練習を手伝う、

試合を応援するなどなど)

「楽しかった!素晴らしかったね!」と称え合う

「場」作りが始まったと。

どこかでADAPTに関わってくれて

大人になったらADAPTの指導者になったり、

フロントになったり、子どもがADAPTに入ったり笑。

人が交流し、循環して組織が保たれ何かが

うまれる。経済も雇用も教育も。

 

「そういう構図が地域から支えられるクラブ」の

姿だと思いました。

 

規模は小さいですが、ADAPTはまた一歩

前に歩き出した気がします。

みなさまに背中を押されて。

 

昨日片づけも記念撮影も全て終えた最後に選手には、こう伝えました。

 

「今回のような環境作りをするのは私の仕事、

 その環境でどうするかは君たちの仕事」

 

「環境作りには君たちは想像している以上の

 人々の力が関わっている。

 バスケットができることに

 まずは感謝し、自分が何をすることがベスト

 かを考えてほしい」

 ADAPTは、今回の3年生のようにスーパープレーを

する選手もいますし、その予備軍もいます。

一方で、中学からバスケを始めた選手、

いろいろな選手がいます。

でも共通していることは

「バスケが好き、楽しみたい、もっとうまくなりたい」

ということです。

ADAPTは、コーチに日本のバスケのトップで

プレーした人がいます。

でも、プロチームのユースチームではありませんので、

存在価値は多岐に渡っていいと思っています。

春には新中学生になるメンバーも多数入ってきます。

当初想定した通り、ADAPT内でのチーム制も

始まります。

ADAPTの活動に賛同くださるメンバーもまだまだ

受け入れられるよう地域の方々のご協力を頂きながら、

引き続き体制強化にも尽力して参ります。

 今後ともご支援の程を何卒宜しくお願い致します。

(イベント期間中の写真は「活動報告」にもアップしています)

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