ADAPT日記
ナオさんのADAPT日記『マクドナルドとサプライズプレゼント』
今年のクリスマスプレゼント!
ゲーム用リバーシブル♪
ご縁を頂き、何と、みんな大好きあの『マック』の
『マクドナルド岡山高屋店様』がADAPTサポーターに。
賜りましたご支援でリバーシブルを43枚制作
させて頂きました。
クリスマスの今日、ちょうど練習試合だったので、
選手にサプライズでプレゼント!!!
自分の背番号が入っていて、
とってもいい感じ❤️
マクドナルド岡山高屋店様、そして、
ご縁を繋げてくだった方、本当に
ありがとうございました。
このご厚誼に恥じぬチーム作りに尽力したいと
改めて強く感じた2021年クリスマスとなりました。
メリークリスマス💕
マクドナルド岡山高屋店↓↓↓
https://map.mcdonalds.co.jp/map/33013
ナオさんのADAPT日記(新メンバー)
新しい仲間が加わりました!
『ADAPT90番 くまぷと』です。
ある選手のお家からやってきて、エッグが
命名してくれました。
負けず嫌いな顔つきがチャーミングな男の子です。
普段は、ADAPTのコミュニケーションハウスである
CLUTCHにいます。
そしてコートにも新たな仲間が入っています!
みんないい感じ🎵
こちらの話は、おいおい、、、、✌️
今日は、納谷コーチの教え子マサヒロくんの
白鴎が大逆転のインカレ優勝!!!
おめでとうございます!
網野コーチは、納谷コーチの現役時代の
チームメイト。そこでマサヒロくんが
頑張っているのも、そしてインカレ初優勝したのも
本当に嬉しい。益々ファンになる!
あのディフェンス、あのチーム力、勉強するところ
いっぱい。
ADAPTも、色んなこと進んでます。近況、
久しぶりにInstagram更新しています、見てね🎵
ナオさんのADAPT日記
一区切り。
県交歓大会が終わりました。
休日返上で、運営に携わって下さった先生方、
本当に本当にありがとうございました。
自チームが参加しなくても、審判や担当で
ご尽力くださる先生方がたくさんいらっしゃいます。
ありがとうございました。
ADAPTは、発足から2回目の参加となるこの大会。
初めての時は、今の高1生がベスト4
(西日本、トップリーグ)を勝ち取った大会。
今年は、そこまではいかなかったけれど、
本当によく頑張った!
試合運びや、勝負時、自分たちの弱みと
武器。
こういうところを共通の認識として噛み砕いて
いった結果が出たと思う。
飛び抜けた体格や、技術、得点力がないからこそ、
バスケットボールという競技の特徴を理解して、
我々にとってのチャンスや、スタンスをみんなで
共有し続けている感じ。
もちろんうまくいくときとそうでないときがある。
当たり前。 だから面白い。
今日も勝負所で、選手にいった。
『オモシロクなってきたじゃん!』
『つまらなそうな顔してるよ、もうここまで?』
『いいじゃん、いいじゃん、ほらね!』
まるで呪文(笑)
でも、ナオさんは本気で言ってる。
試合は『バスケットというゲーム』
自分たちの特徴や武器、弱点は何か?
そして、毎回相手がいて、相手のそれは何か?
だからどうしたらいいのか?
戦術とはまた違うもので、立ち向かう覚悟の
確認みたいなもの。
それをもって、あとはコートの中で、何が
起こるかわからないワクワク。 何を起こすことが
できるかわからないワクワク。
たまらんわ。
仲間と大好きなバスケで、こんなことを味わえる
なんて素晴らしいこと。
緊急事態宣言があけて、色々目まぐるしく動きだした。
この約2ヶ月クタクタでも、種をまき、道をかきわけて
必死でやってきた。
それぞれが、それぞれがの課題と向き合いながら。
今年もあと1ヶ月あまり。
丁寧に、気持ちを大きく、今年の締めくくりと
来年への道しるべをしっかりと捉える日々に
したいと思う。
ナオさんのADAPT日記
有難いことに、毎年この時期は、
『おめでとう!』をたくさんいっていたけど、
今年は『お疲れ様』だ。
10月17日を皮切りに毎週毎週突っ走ってきた。
どんどん声がおじさんみたいになった(笑)
でも熱くなれるシーンの当事者でいられることに
感謝しかない。こんなアラフィフのおばさんが(爆)
中学生のADAPT、
納谷コーチの商大附属高、
宇田くんの商大。
みんなみんな活躍してほしい!
そして、岡山のバスケ、中学生、クラブ。
毎年、その趣や様相が変化している。
まだまだこれから!主役はみんな。
『ADAPT』
コロナ禍2年目、かつ、なかなか楽勝!とまでは
いかないチームだからこそ、今年度は、
感じること、これからのヒント、良くも悪くも
今までで一番冷静に感じることができている。
近年、仕事の仕方や企業選びにおいて、
ジョブ型とメンバーシップ型が議論になるけれど、
個人的には、これからの時代、どちらも必須には
かわりないとは思うけれど、ジュニアの育成世代に
携わる身として、やっぱり従来のメンバーシップ型を
重視したいと正直思うことが多い。
知識や技術やテクニック、経験は何歳になっても
いつでもその気になれば、
積み重ねることができると思う。
でもメンバーシップ型に必要な要素は、
タイミングとか運とか縁とか柔軟さ、素直さが大きい。
そして何より『センス』みたいなものがある。
これは生まれもったものではなく、いかに
『心』が柔軟なときに、鍛えたか?(動かしたか)
出会ったかが、後に左右する、
この始まりがジュニア期だと思っている。
これからの舵取りの大きな要素。
ナオさんのADAPT日記
先週末は、U15リーグ戦でした。
ADAPTは、お陰さまで様々な選手が在籍して
くれています。
ジュニアウィンターカップ予選に出場した
メンバーとは別メンバーで、
リーグ戦に出場させて頂きました。
お世話になりました津山西中学校、
金光学園中学校の皆さんありがとう
ございました!
ADAPTは、主に、
中学校からバスケを始めた2、3年生と、
1年生の選手での構成です。
とっても楽しかった!
挨拶から、アップから、全て自分たちで。
この日のキャプテンは、エイタに任命し、
みんなで協力しながらあれこれしていました。
ゲーム内容も、全員出場で、ADAPTのバスケを
必死にやりました。
まだまだ思うようにいかなかったり、
1年生の中には小柄の選手も多く、どうしても
苦労する場面も多かった。
それでも負けん気は強い選手が多いので、
必死にリングに向かっていきました。
ミニバスからの脱却として、実は要望する
こともしています。
やっと、場面場面で、成功体験が積めるように
なってきたと思います。
実は、この中に小学6年生もいます。
JBAの規定では、11歳以上はU15カテゴリーに 登録可能とあります。
ミニバスカテゴリーとの両方登録はできないので、
条件はありますが。
(詳しくはJBAホームページにてご確認を)
恐らく、岡山県のU15大会に、小学生が
参加したのは初ではないでしょうか?
今後の選択肢として、ミニバスではなく、
彼のように早くから一般ゴールと7号ボールでの
プレー、何より上のカテゴリーの選手に
混ざり、懸命にバスケする道を選ぶ選手も
出てくるのかな?
増えたらまた違う育成に繋がるな、、と
感じています。
何が正しいとかひとつではない時代。
自分が頑張りたいという環境に出会えることが
一番いい。
そんな風に思います。
今週末は、ジャパンクラブ予選。
毎週毎週ゲームができることに本当に感謝!
ジュニアウィンターも、リーグ戦も、
ジャパンクラブも、運営にご協力くださる全ての
皆様があってこそ成り立つもの。
そういうことを本当に感じることができる
選手であってほしい。